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IBM ThinkPad560X

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IBM ThinkPad560X

ThinkPad560Xは、560系の中でも完成度の高い決定版と呼べるモデルでした。

1スピンドルでフロッピーディスクドライブは外付け、CDドライブはありません。

私のこのモデルも当時30万ほどしたように記憶をしています。

USBポートが付いているなど、この当時としてはかなり進んでいるマシンでした。

デフォルトのHDDは2GBが搭載されています。

裏蓋を外す前にかならずバッテリーを外しておきましょう。


IBM ThinkPad560X

筐体をひっくり返しましょう。

真ん中の4箇所ほどが隠しフタになっているので、カッターナイフの刃などでこじって外しましょう。

メモリのカバーの固定用ネジはそのままで外さなくてOKです。

本体の奥の方(ディスプレイ側)のネジは長いネジになっています。戻すときに間違わないよう気をつけてください。


IBM ThinkPad560X

先の細いマイナスドライバー等でこじって噛み合わせを外して、キーボードを上げましょう。

あせって強くすると壊すこともあるので慎重にやりましょう。

カバーはとても薄く、無理にこじ開けると割れるかもしれません。

また古い機種ですので、プラスティックが劣化していることもあるので、そのことも考え優しく作業をしましょう。

カーバーが外れると左手前にハードディスクが存在します。

手前にあるネジ1箇所で固定をされていますので、プラスドライバーで外します。


IBM ThinkPad390

ネジを外すと上図のように持ち上げる事ができます。HDDのピンに繋がっているシートケーブルを慎重に外してください。

手で外すのがよいですが、私はマイナスの時計ドライバーを挿し込んですこしずつこじって外しています。

いずれにしてもシートケーブル、コネクターは非常にデリケートなパーツですので、慎重に作業をしましょう。

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