ディスクの寿命を考える
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電気製品だけではありませんが、工業製品には、大小にかかわらず個体差による製品の差は存在します。
ひどい物は新品購入後半年も経たない間に壊れてしまうと言った事も起きてしまいます。
しかし、黙って見て居るだけだは、やはり寿命が短くなる事は、仕方がない事のようです。
定期的にメンテンスを行うことによって、その寿命を最大限に伸ばすことができます。
計算では、何年も使い続けることができるよう設計されていますが、様々な使用環境では、計算上の寿命はどんどんと短くなっていきます。
しかし、温度の調整、PCの負荷などはどうしようもありません。
あなたが気を配れるのは室内の温度を下げたり、HDDクーラーやファンなどの高温対策をする以外にはないと思います。
新品で使用から、3年目以降はレッドゾーンと言われています。
最近の物には故障の早期・予測を行う為のS.M.A.R.T.(スマート)がHDD内部に搭載されている為、ソフトウェアを使うことによってリアルタイムにハードディスクの状況のチェック・監視を行うことができるようになっています。
これで、ある程度故障がくる時期を確認する事は可能です。
あなたが出来る、ハードディスクの寿命を延ばす方法としては、外付けHDDなどを使用している場合は、ホコリなどが内部へ入り込まないよう、埃を払って上げることです。
しかし、濡れ雑巾でゴシゴシしてはいけません。
電気機器は水に弱いですから、ピカピカに磨き上げるというようなことはしなくて構いません。
また、ハードディスクは精密機器ですから、掃除の際に落としてデータを破損させてしまうことのないよう注意が必要です。
興味深い記事があったので、転記しておきます。
Google社において実際に同社で使用している10万台のハードディスクの寿命についてのレポートが公表されたが、日本人の多くは間違った解釈をしている。
その間違った解釈とは、"ハードディスクは高温で利用しても故障は発生しない"だ。
Google社は確かにハードディスクの動作温度はさほど寿命と関係がないという内容の白書を出した。
しかしGoogleが言っている高温とはハードディスク筐体温度で45~50℃、おそらく室内の温度はせいぜい30~35℃どまりで、しっかりファンにより強制冷却されしかも無停止の連続運転環境により運転中の熱勾配がほぼ0という理想環境においての観察結果であり、さらにその温度に関係が薄いといっている筐体温度範囲は35℃~45℃(室温20℃~30℃)の間だけであって45℃(室温30℃)を越えたり逆に35℃(室温20℃)を下回るとカーブを描いて故障率が伸びていくことを語っている。
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