ハードディスクの規格
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HDD交換を前提に考えると、この規格は非常に大事になってきます。
ハードディスクを選ぶ際、最も大切なのは自分のパソコンに適合する規格を知る事です。
これを知らずにハードディスクを購入すると、接続用のパーツ購入が必要になったり、最悪接続できない、と言う事もあるので注意してください。
実際に管理者はHDD規格の違うHDDを購入、開封をしてしまいました。
バルク品だったため返品ができず、やむなくヤフオクに出品をした経歴があります。
そのようなことがないよう、ぜひ規格はしっかりとおぼえておきたいものです。
現在、市販されているハードディスクは、以下の規格に分類されます。
Ultra SATA
Ultra ATAの後継規格でUltra ATAに比べ、より高速なデータ転送が可能となります。
2003年春時点で幾つかの製品が販売され始め、現在ノートパソコンHDDインターフェイスの主軸です。(2011年現在)
代表的な規格と/の後の数字は、転送速度(MB/秒)になります。
- Ultra SATA/1500
- Ultra SATA/3000
ちなみに管理人はノートPCを7台所持していますが、このSATAが5台と、その大半を占めています。
Ultra ATA
主にパソコンの内蔵ディスクで採用されている規格です。
少々古いデスクトップ、ノートパソコンとも内蔵されているハードディスクは大半がこの規格を採用しています。
転送速度により幾つかの規格に細分されています。
代表的な規格と/の後の数字は、転送速度(MB/秒)になります。
- Ultra ATA/33
- Ultra ATA/66
- Ultra ATA/100
- Ultra ATA/133
SCSI
高速かつ大容量を必要とされる場合に利用される規格で、主に業務用サーバー機や高性能を追求するヘビーユーザーなどに利用される事が多い。
内蔵だけでなくSCSIボード/カードを使い外付けとして利用される事も多いです。
規格、転送速度(MB/秒)、最大接続台数の順になります。
- SCSI-1、5、8
- Fast SCSI、10、8
- Fast Wide SCSI、20、16
- Ultra SCSI、20、8
- Wide Ultra SCSI、40、16
- Wide Ultra2 SCSI、80、16
- Ultra3 SCSI、160、16
- Ultra320、320
USB
手軽に接続や取り外しができる特性を活かし、外付けハードディスクに個人向けに多く利用されています。
代表的な規格と転送速度(MB/秒)。
- USB 1.1、1.5=12MBps
- USB 2.0、60=480MBps
EEE1394
USB同様、パソコン本体と周辺機器などの接続に用いる規格で手軽に接続・取り外しができるので外付けハードディスクに広く採用されています。
SCSI規格の流れをくみ、最大63台までつなげて使用する事ができます。
ハードディスクの容量は常に拡大し続けています。
主なものとしては、512MB、540MB、1GB、2GB、4GB、8GB、32GB、64GB、128GB、137GB、1TB、2TBなどがあります。
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