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ディスクの種類

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ディスクの種類

ハードディスクその物には、デスクトップ用とノートパソコン用に分かれています。

一般的にはデスクトップタイプは3.5インチが使われていて、ノートタイプは2.5インチの大きさのものを内蔵しています。

ノートパソコンはデスクトップに比べ、場所や容量の制限がかなりあります。

そのため、大きさはデスクトップのものに比べほんとうに小さく、そして薄くなっています。

少し前まで筐体の厚さは12.5mmありましたが現在は9.5mmが主流です。

3.5インチ

1990年代以降、現在のデスクトップパソコンやサーバ、ワークステーション用の主流になっています。

回転数が15000rpmに達するような、サーバ、ワークステーション向けドライブでは、躯体は3.5インチ用のものでも、内蔵されているプラッタはそれよりも小さいものが多く、インターフェースはサーバ用途ではほとんどがSCSIであるが、一般市場向け製品のインターフェースは2005年ころを境に、パラレルATAからシリアルATAへと移行しています。

2.5インチ

ノートパソコン用の主流で、3.5インチに比べ容量あたりの価格は高いものの、消費電力が少なく、耐衝撃、耐振動性に優れることから、最近では一部のデスクトップパソコン、カーナビやゲーム機(XBOX360、PS3)でも利用されています。

一般向けインターフェースはパラレルATAのものとシリアルATAのものの両方があるが、3.5インチと同じくパラレルATAの新製品は減少しており、2007年以降はシリアルATAが主流になっています。

近年SCSI規格の2.5インチ型が復活し、こちらは従来のノートパソコン向け低性能・低消費電力型ではなく、サーバ向けの高性能・省スペース型となっています。

特に環境問題に配慮し消費電力を抑える傾向にあるデータセンターなどで多く用いられています。

1.8インチ

大部分の小型軽量タイプのノートパソコン用、iPod(現iPod Classicシリーズ)に代表される携帯型音楽プレーヤ、携帯型ビデオプレーヤ用。

ハードディスクPCカードのモバイルディスクという単体商品もありました。

1.89インチと扱われる場合もある。

ノートパソコン用としては2.5インチと接続コネクタ形状が同じ日立GSTタイプとPCカード型(ただしモバイルディスクとは異なりPCカードスロットには対応していない)の東芝タイプがある。

現状では、一時はこの分野に参入を計画した富士通は参入を断念。

日立は、自社向け中心に生産していたが不採算を理由に生産中止を表明。

2010年にはサムスン電子が撤退し、東芝の1社体制となってしまいました。

また、1.8型のHDDの場合は、個人で交換することは難しいので、メーカーや電器店などに相談すると良いでしょう。

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